沿 革
昭和22年(1947) | 8月 | 練馬区医師会設立、会員数64名、社団法人認可は同年12月 |
昭和23年(1948) | 10月 | (「医師法」、「医療法」)施行) |
昭和28年(1953) | 3月 | 会員数100名、(練馬区人口145,875人 ただし、当該年1月1日現在の人口、以下同じ表示とする) |
昭和33年(1958) | 3月 | 新医師会館(第2次)竣工、会員数192人(練馬区人口223,007人) |
昭和34年(1959) | 1月 | (「国民健康保険法」施行=国民皆保険、練馬区での事業開始は同年12月) |
昭和36年(1961) | 7月 | 保険医総辞退回避 |
昭和37年(1962) | 3月 | 会員数294名(練馬区人口333,662人) |
昭和42年(1967) | 10月 | 創立20周年記念式典(椿山荘) |
昭和43年(1968) | 5月 | 医療検査センター開所式 |
昭和44年(1969) | 3月 | 会員数401名(練馬区人口 499,606人) |
10月 | (東京都で老人医療無料化実施) | |
昭和46年(1971) | 3月 | 医療検査センター第2次計画=成人病センター落成式 |
昭和48年(1973) | 5月 | 休日急患診療所(練馬・石神井地区の2所)開設 |
昭和52年(1977) | 11月 | 創立30周年記念式典(ホテル・ニューオータニ) |
昭和54年(1979) | 4月 | 休日急患診療所で準夜(休日のみ)業務を開始、土曜の準夜は、平成5年4月から |
昭和56年(1981) | 9月 | 第3次医師会館落成式 |
昭和58年(1983) | 2月 | (「老人保健法」施行) |
11月 | 「光が丘地区医療施設誘致構想」(練馬区)に、練馬区医師会名乗り(同年10月28日の臨時代議員会・ 総会の決に基づく) | |
昭和60年(1985) | 5月 | 「練馬区医師会35年史」出版記念祝賀会 |
昭和61年(1986) | 11月 | 練馬区医師会立光が丘総合病院開設 会員数454名(練馬区人口587,326人) |
昭和62年(1987) | 10月 | 創立40周年記念式典(医師会館) |
12月 | 夜間緊急医療相談=安心コール開始(練馬区からの受託) | |
昭和63年(1988) | 12月 | 練馬区医師会立光が丘総合病院第2期工事完成(300床整備完了) |
平成元年(1989) | 4月 | 新医療健診センター竣工披露 |
平成2年(1990) | 9月 | 練馬区医師会立光が丘総合病院の経営を断念(同年9月4日の臨時代議員会・総会決定) |
平成3年(1991) | 4月 | 練馬区医師会立光が丘総合病院の経営主体、学校法人日本大学へ |
平成4年(1992) | 3月 | インフルエンザ訴訟判決(却下)、控訴も棄却 |
平成5年(1993) | 1月 | 代議員制を廃止し、総会制へ(一部改定「定款」施行) |
4月 | (練馬区「乳幼児医療費助成制度」開始,都の制度化は平成6年1月から) | |
5月 | 医療健診センター設立25周年記念事業(記念式典、健康フェスティバル) | |
平成6年(1994) | 1月 | 第1回練馬医学会開催 |
平成7年(1995) | 4月 | 休日急患診療所(練馬)で全夜間の診療開始→「練馬休日・夜間診療所」と名称変更(定期予防接種,個別接種化開始) |
平成8年(1996) | 2月 | 高速らせんCT(X線CTスキャナXvision/GX)稼動 |
3月 | 練馬区と「災害時の医療救護活動についての協定」締結 | |
4月 | 夜間緊急医療相談=安心コール、練馬区から再受託 | |
7月 | 練馬区医師会訪問看護ステーション開所、同時に「かかりつけ医のあっせん・紹介制度」スタート | |
9月 | 「練馬区医師会緊急・防災業務運営協議会」(現「練馬区医師会救急・災害時医療協議会」)発足 | |
12月 | 医師会新シンボルマーク作成 | |
平成9年(1997) | 2月 | 第4回練馬医学会と同時に、区民を対象にした「第1回区民健康づくりセミナー」を開催 |
7月 | MRI(磁気共鳴イメージング装置FLEXARTシステム/Xtension付)稼動 | |
11月 | 医師会FAX網の整備(第1号発信「創立50周年記念式典当日に当たって」(会長名)) 創立50周年記念式典(京王プラザホテル) | |
12月 | 「介護保険法」公布 | |
平成10年(1998) | 1月 | 会員数500名(1月1日現在練馬区人口 635,827人) |
4月 | 「介護保険対策推進委員会」設置 災害時緊急無線設備配置 | |
平成11年(1999) | 10月 | 医療連携センター開設 「ホームページ」開設 居宅介護支援事業所開設 |
平成13年(2001) | 6月 | 6月1日、練馬区夜間救急こどもクリニック開設 |
平成15年(2003) | 4月 | 医師会ホームページ全面リニューアル |
10月 | 第10回練馬医学会開催(練馬区役所多目的会議室) | |
平成16年(2004) | 6月 | 社会福祉協議会にチェアキャブ車(障害者移送サービス車輌)を寄贈 |
平成17年(2005) | 4月 | 「個人情報保護法」施行 |
平成18年(2006) | 2月 | 医師会館増改築工事起工式 |
7月 | 病後児保育センターぱるむ開設 | |
9月 | 練馬区医師会が平成18年度厚生労働大臣表彰(救急医療功労者)受賞 | |
平成19年(2007) | 3月 | 新医師会館竣工 |
10月 | 創立60周年記念式典・祝賀会を開催(ホテルカデンツァ光が丘) | |
平成20年(2008) | 10月 | 『練馬区医師会創立六十周年記念誌』発行 |
平成21年(2009) | 9月 | 新型インフルエンザの影響により休日急患診療所の患者数が9月~11月については3000名を超え、記録的な受診者数となった |
平成22年(2010) | 1月 | 会員宛に「診療所の再診料引き上げに反対する緊急署名のお願い」を依頼。新公益法人移行諮問委員会を設置 |
平成23年(2011) | 3月 | 東日本大震災発生。医師会として義援金支出250万円を決定。 「定款変更等検討実行委員会」を設置 |
4月 | 病後児保育センターぱるむ名称変更(病児保育センターぱるむ) | |
7月 | 練馬区を通して宮城県亘理(わたり)郡医師会に、会員関係者等からの義援金400万円を寄付 | |
8月 | 「日本大学医学部付属練馬光が丘病院撤退に対して反対する署名活動についての協力のお願い」を行う | |
10月 | 「受診時定額負担に反対する署名運動」を実施 | |
平成24年(2012) | 4月 | 都知事より法人移行の認可を受け、4月1日付けで「一般社団法人 練馬区医師会」と法人登記 |
7月 | 会員数600名(練馬区人口約70万9000人) | |
8月 | 病児保育センターぱるむ大泉開設 病児保育センターぱるむ名称変更(病児保育センターぱるむ光が丘) | |
平成25年(2013) | 4月 | 練馬区医師会災害対応マニュアルを策定 |
平成27年(2015) | 3月 | 第1回練馬こぶしハーフマラソンに医療救護班を編成、派遣 |
平成28年(2016) | 4月 | 熊本地震発生、熊本県上益城郡医師会に義援金250万円を寄付 人事・労務・経理の一元管理を図るために組織改正 |
平成29年(2017) | 4月 | 練馬ブロックと豊中ブロックが合併、10ブロック制に移行 |
10月 | 創立70周年記念式典・祝賀会(ホテルカデンツァ光が丘) | |
12月 | 『交友録』発行 | |
平成30年(2018) | 8月 | タブレット導入によるペーパーレス会議の開始 |
12月 | 医師会入館システム(顔認証・指紋認証)の更新 | |
平成31年 令和元年(2019) | 10月 | 練馬区医師会「たばこ対策にかかる指針」「脱たばこ宣言2020ねりま」の作成 |
12月 | 中華人民共和国湖北省武漢市にて新型コロナウイルス感染症発生 | |
令和2年(2020) | 2月 | 訪問看護ステーション24時間対応体制の導入 |
5月 | 新型コロナウイルス感染症に係るPCR検査検体採取センターの設置(練馬区立光が丘第七小学校跡施設) 医療健診センター検査室ブランチ化の決定 新型コロナウイルス感染症に係る会員支援金の給付 | |
9月 | 新型コロナウイルス感染症に係るPCR検査検体採取センターの設置(石神井保健相談所前の西武池袋線高架下) | |
令和3年(2021) | 1月 | 新型コロナワクチン接種に係る集団接種と個別接種を併用した「練馬区モデル」の体制を構築 |
7月 | 居宅介護支援事業所練馬区東庁舎2階より医師会館に移転 | |
令和4年(2022) | 3月 | 訪問看護ステーション練馬区東庁舎2階より医師会館に移転 |
4月 | 練馬区医師会 会員専用ホームページリニューアル | |
7月 | オンライン資格原則義務化(令和5年4月)に伴う導入補助金・カードリーダー申込開始 | |
令和5年(2023) | 1月 | 練馬区医師会「ハラスメント防止宣言」及び「ハラスメント防止規程」を策定 |
3月 | 新型コロナウイルス感染症に係るPCR検査検体採取センターの運営終了(石神井保健相談所前の西武池袋線高架下) |